椎間板ヘルニアの治療
椎間板ヘルニアは腰椎(ようつい)の椎骨の間にある椎間板が限界を超えてしまい、外に飛び出してしまった状態を指します。
そして、椎間板ヘルニアの特徴は腰の痛みに加えて、痺れがあることです。
飛び出た椎間板が脊椎に走る神経束を圧迫してしまい、結果的に圧迫された神経に対応する部分が痺れてしまうのです。
痺れの範囲は人それぞれですが、多くはお尻から太ももまで、場合によっては足の指先まで痺れるというケースもあります。
椎間板ヘルニアを治療するには、何よりも絶対安静で横になることが大切です。若い人の場合、無理に腰を動かそうとして、余計に状況を悪化させるケースがあります。
また、椎間板ヘルニアは腰の炎症の場合が多いので、とにかく横になって、冷やしてください。2〜3日の安静で炎症もある程度治まり、腰が随分と楽になるはずです。
そして、症状がだいぶ治まり楽になったら、病院に行って診察を受けましょう。
痛い時に整体やカイロプラクティック等に行って調整を受けるのも一つの方法ですが、体を無理して動かすよりも、安静にして症状が楽になるのを待つ方が得策です。
痛みが少なくなってから、治療院でズレている骨盤や関節を調整してもらい、今後の腰痛対策をすると良いでしょう。